山間部でも格安SIMは使える?

登山やトレッキングなど、山間部に行く機会が多い人にとって気になるのが、スマートフォンの電波状況ではないでしょうか。
特に格安なスマートフォンの場合、利用料金が安いので電波状態は大丈夫なのか、心配になる人もいるようです。
ここでは、山間部における格安SIMの電波状況を見てみましょう。

山間部と格安SIMについて

登山などが趣味な人の中には、格安スマートフォンの電波状況が気になる方も多いと思います。
山間部や山小屋で事故やケガをした場合、連絡手段のためにスマートフォンは大切なものになります。
その際、電波が通じないのでは、スマートフォンを持つ意味もなくなるでしょう。
特に格安なスマートフォンの場合、もともと利用料金が安いので電波状況が気になります。
ここで大切なのは、格安なスマートフォンやSIMよりも、SIMフリーのスマホが対応しているかという点です。
みなさんご存知のように、格安SIMというのは、ドコモやauなど大手キャリアの回線を借りていますので、その通話エリアは大手キャリアと同じです。
そのため、ドコモ、auが繋がる場所であれば、たとえ山奥であっても回線は繋がります。
ですので、格安SIMよりも、格安SIMを入れて使用するスマートフォン本体に着目しましょう。
スマートフォン本体が繋がらないと、いくら性能の良いSIMを用意しても繋がらない可能性が高くなります。

サイトで確認できます

格安スマホや格安SIMを山間部で使用する場合、現地で実際に繋がるのか、事前に確認しておくといいでしょう。
なお、インターネット上には、山奥でもスマートフォンを使用可能かどうか、確認できるサイトがあります。
その1つが「ヤマケイオンライン」です。
ご存知の方も多いと思いますが、このサイトにアクセスすれば、携帯電話が使用可能な山を調べることができます。
ヤマケイオンラインを見てみると、繋がりやすいのはドコモの機種だとわかります。
もちろんauも可能ですが、全体的にはドコモが多いです。
そのため、山間部や山小屋で圏外になりやすいのかどうか気になるのであれば、ドコモ系の格安SIMの使用をオススメします。
また、現在では、ソフトバンクがそのエリアを拡大していますので、場合によっては繋がる地域が出てくることも考えらます。
これから登山などを予定している方は、事前に電波状況をリサーチしておくといいでしょう。

関連記事