地方で格安SIMは利用できるのか?

格安スマートフォンや格安SIMは利用料金が安いのが魅力の1つですが、やはり圏外になりやすいのか気になります
いくら料金が安いと言っても、インターネットに接続できなかったり、速度が遅かったりするとストレスが増してきます。
特に、地方での実態が気になるところです。

格安SIMの通信速度について

格安なスマートフォンや格安SIMが地方でも問題なく利用できるかどうかを知るには、まずは通信速度を理解する必要があります。
ここで参考になるのが、大手キャリアとの違いです。
通信速度というのは、要するにデータ転送の速さのことを言い、「Mbps」や「kbps」などの単位で表示します。
MVNOは大手キャリアから回線を借りていますので、理論的な通信速度はキャリアとMNVOは同じになりますが、実際の速度はキャリアの方がはるかに速いです。
例えばキャリアの場合、10~20Mbps程度の速度を安定して使用できますが、格安SIMの速度は2~6Mbpsがほとんどです。
このように数値だけで比較すると、ドコモやauなどの大手キャリアの方が圧倒的に速く感じますが、その実態は異なります。
それは体感速度でわかります。
体感速度は人によって異なりますが、格安SIMの2Mbps程度あればウエブサイトの閲覧が、また、3Mbps程度あればYouTubeなどの動画やゲームアプリのダウンロードも問題なくできます。
ですので、地方で格安なスマートフォンを使用しても、特に問題ないと言われています。

MVNO各社の違いについて

大手キャリアとの違いはわかりましたが、MVNO各社とはどのような違いがあるのでしょうか。
MVNOが大手キャリアから借りている回線の帯域に対して、ある程度の余裕があれば速度低下の問題は起こりにくいですが、混雑すると遅くなります。
そのため、格安スマホやSIMにつては、回線設備が整ったMVNOの利用をオススメします。
回線設備が整ったMVNOであれば、地方でもストレスなく利用できます。
また、最近の利用者の増加に伴い、MVNO側でも回線の帯域や通信設備の増やすところが多くなっています。
そのため地方であっても、利用者が多いエリアであれば安定した速度を期できます。
速度が気になる方は、一度格安会社に相談してみるといいでしょう。
また、インターネット上の口コミサイトなどで、実際に格安なスマートフォンを利用しているユーザーの声を確認するのも1つの方法だと言えます。

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