これから格安SIMをと言う人は注意点も押さえておこう

格安SIMや格安スマホと聞くと、やっぱり安くなるという期待を持つでしょう。確かにいろいろなメリットを受けれます。スマホ代もバカにはなりません。
そんなメリットのことばかり注目されていますが、格安SIMならではの注意点もあります。
これを知っておくと、より契約や利用するための検討に役立つはずです。

データに関することでは

格安SIMの場合、MVNO各社は独自の通信設備ではなく、大手キャリアのものを借りています。これにより独自の設備投資の費用を抑えることで、料金を安くもできます。
ところがそのため、通信速度については大手キャリアと比べると遅くなることが多いです。
もちろん、時間帯などにも影響を受けるので必ずしも不満になるわけではありませんが、覚えておきましょう。

また、大手キャリアだとデザリングが使えます。しかし、格安SIMだと使えないスマホもあります。外出先で使うことがある人はデザリング対応も確認しなければなりません。

通話に関することでは

通話については、大手キャリアではかけ放題プランがあります。格安SIMを使ってもかけ放題プランもありますが、時間が5分までとかひと月の通話時間の何分までと制限があります。通話が多い人は注意しましょう。
また、プランの制限を越えたり、またプランにはいっていないときには、通話料金が20円から30円と高くなります。話した時間だけかかります。これだと、通話料が高くなるので気を付けましょう。

サービスに関することでは

大手キャリアだと、キャリアメールが使えます。ところが格安SIMとなると、キャリアメールがありません。そのため、メールしたいときにはフリーメールにしなければなりません。

あと、キャリア決済も一切使えなくなります。そのため、アプリを買うときにはクレジットカード決済となります。
また店舗が近くにない、故障した時には代替え機が借りられない、格安SIM契約時に届くまでスマホが使えないなんてこともあります。

こうした注意点もありますが、だからといって格安SIMが不便ということではありません。これらも回避もできますので、ぜひ前向きに検討してみてください。

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